グラビアアイドル兼プロレスラーとして活躍し、現在はタレントの愛川ゆず季が23日に自身のアメブロを更新。今年6月2日に出産した息子がRSウイルスに感染し、入院していたことを明かした。現在は無事に退院しているという。
愛川は入院までの経緯について、「少し咳をしていたので念のため病院に連れて行ったら RSウイルス陽性で大きな病院への紹介状をもらい即入院になりました」と説明。「こんな小さい身体で死んでしまわないか心配になるくらい苦しそうで」と、当時の悲痛な心境をつづった。
「母親同室ができない病院だったので、面会可能な時間はずっと一緒にいましたが夜のバイバイの時心配で号泣」と明かし、病院のベッドの上で息子に寄りそう写真などを公開。「生後半年くらいは免疫をもっているから大丈夫と思っていましたが甘かったですね」とつづり、「RS今すごく流行っているみたいです!」「小さいお子さんがいる方くれぐれもお気をつけくださいね」と呼びかけた。
この投稿に「ママも赤ちゃんも辛かったですね…」「どれほど心配だったんだろうと、こちらも泣きそうになりながら読ませていただきました」「無事に退院出来て、良かったです」「これからも優しく見守ってあげてね」などのコメントが寄せられている。
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