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日米豪、インド太平洋でインフラ整備=中国の「一帯一路」念頭

7月31日(火) 10:45

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 【シドニー時事】オーストラリアのビショップ外相は31日、インド太平洋地域でインフラ整備などの事業に投資するため、米国、日本との3カ国が連携すると発表した。シルクロード経済圏構想「一帯一路」を通じて影響力を強める中国を念頭に、「地域の平和と発展を高めるためにはさらなる支援が必要と判断した」という。
 3カ国はエネルギーや輸送、観光、技術などの分野でインフラ投資を促進する。豪外務貿易省と米海外民間投資公社(OPIC)、国際協力銀行は共同で「自由で開かれ、繁栄したインド太平洋地域を発展させる」と強調した。
 豪州で昨年、中国をにらみ海外からの政治干渉を防止する法案が提出されたのをきっかけに、両国関係は悪化。豪州の伝統的な友好国である太平洋諸国に対しても中国が多額の援助を通じて影響力を強めており、豪州では警戒感が広がっている。 【時事通信社】
時事通信

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