弁護士の大渕愛子が、28日に自身のアメブロを更新。夫で俳優の金山一彦が作ったお好み焼きを絶賛している。金山は過去に中華料理店で働いた経験を持ち、『金山一彦流チャーハンの極意＆おかずの素スペシャル』という著書を出すほどの料理上手。

今回大渕が驚いたのは、お好み焼きの本場・大阪出身の金山のソースやマヨネーズのかけ方と味。息子の友人家族とともに自宅でホットプレートを使用し『お好み焼き会』を実施。肉や野菜を焼いた後にメインイベントとなるお好み焼き作りを行った。

大渕は、「私は、彦さんの作る料理の中でも、お好み焼きが特に大好き」「東京ではこんなに美味しいお好み焼きを食べたことがなかったので、毎回感動します」と夫が作るお好み焼きを絶賛し、「彦さんが何気なくソースを掛けたら、ママ友がその掛け方を絶賛　たしかに、彦さんのソースの掛け方は美しい」と味だけでなく、ソースやマヨネーズのかけ方にも感銘を受けた様子。

金山も同日にブログを更新し、『お好み焼き会』について言及。牛すじがスーパーに売っていなかったため、コンニャクを煮て入れたことを明かし、「大評判でした」とブログを締めくくっている。

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