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メキシコと関係改善に意欲=米国務長官、次期大統領らと会談

7月14日(土) 10:56

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 【サンパウロ時事】ポンペオ米国務長官は13日、メキシコ市でロペスオブラドール次期メキシコ大統領と会談し、トランプ大統領誕生以来ぎくしゃくしている両国関係の改善に対する米政権の強い意欲を伝えた。
 ポンペオ氏は、12月1日に就任する左派のロペスオブラドール氏との会談で「両国の間の道にはデコボコがあったのは事実だが、トランプ大統領は関係の改善および強化に取り組む決心がある」と伝えた。ロペスオブラドール氏は2国間関係に楽観的見通しを示した上で、諸懸案についてトランプ氏に宛てた「理解し合うための基礎的な提案書」を託した。
 ポンペオ氏はまた、ペニャニエト大統領、ビデガライ外相らとも会談。ビデガライ氏は記者会見で「大統領は政権最後の日まで関係強化のため努力するとポンペオ氏に約束した。特に北米自由貿易協定(NAFTA)見直しについてはできるだけ早く合意に達するため、速いペースで交渉を続ける」と述べた。
 トランプ氏は、「国境の壁」建設費用の負担をメキシコ側に求めたり、NAFTAを米国に有利な形で見直そうとしたりしているため、ペニャニエト氏は強く反発。両首脳の関係は冷え込み、会談が何度も直前キャンセルされる事態に陥っていた。 【時事通信社】
時事通信

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