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中国、劉暁波氏一周忌で統制強化=香港などでは追悼集会

7月13日(金) 21:35

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 【北京、香港時事】中国の民主化運動指導者でノーベル平和賞受賞者、劉暁波氏が死去してから13日で一年を迎えた。妻の劉霞さんが滞在するドイツの首都ベルリンや香港では大規模な追悼集会を開催。中国当局は、民主化を求める動きが拡大することを警戒し、国内での統制を強めた。
 香港での追悼集会は13日夜、民主派団体「香港市民愛国民主運動支援連合会」(支連会)が開いた。参加した無職の男性(65)は「劉霞さんが自由を勝ち取って大変ほっとした」と話していた。香港紙・信報によると、ベルリンでは現地時間同日夕(日本時間14日未明)に教会で集会が開かれ、約1000人の支持者らが参加する見通し。
 中国本土では追悼の動きに対する締め付けが強まっている。人権活動家の胡佳氏は12日、当局から、自宅のある北京を離れるよう求められた。中国版ツイッター「微博」で「劉暁波」を検索することはできず、劉霞さんに関する書き込みも削除されている。 【時事通信社】
時事通信

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