女優の芳根京子が、2日に自身のアメブロを更新。いただき物の“とうきび”を生で食したことを明かした。
芳根は、ブログの冒頭で昼に食べたカツカレーの写真を公開、「年に1回ほど食べたくなるカツカレー。お母さんに言うと驚きます。あんまり胃が強くないからさ、笑」とつづった。芳根は胃腸が虚弱ながらも、ここ数年1年に1回無性にカツカレーが食べたくなるのだそう。ブログでは綺麗に完食した写真も公開されている。
また、芳根はお風呂上りにいただき物のトウモロコシを持った自身の写真を公開、「今日頂いたとうきび。採れたてだから今日なら生で食べられます!と。」「お風呂あがりにかじりついてしまいました」とつづった。
“とうきび”とは、トウモロコシの方言で、北海道や山形県などさまざまな地域で使われている言葉。芳根の母は北海道出身のため、「とうもろこしって聞いたことないんですね。私も小さい頃からとうきび呼びなのです。」とのこと。
“とうきび”を食べた芳根は、「美味しい!初めて生で食べた!ありがとうございます!」と、その味に感動したようだった。
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