大島康徳、がん発覚から手術までに起きた不思議な体験「皆が心配して来てくれていたんだろうな」

※大島康徳オフィシャルブログ・ヘッダー

大島康徳、がん発覚から手術までに起きた不思議な体験「皆が心配して来てくれていたんだろうな」

6月17日(日) 14:25

現在がん闘病中の元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳が、16日に更新したアメブロにて、がんが発覚し手術するまでの間に起こった不思議な現象について明かした。

大島は2017年2月にブログを開設し、そこで大腸がんのステージ4であることを告白した。実際に大腸がんが見つかったのは2016年10月で、がんを告白した時には既に手術を終え抗がん剤治療をしている段階であった。

がん発覚から手術までの間、自宅では天井から音が聞こえたり、リビングの照明が勝手に点いたり消えたり、誰も入っていないお風呂から呼び出しのブザーが鳴ったりといった不思議な現象が起きていたと明かした大島。

この現象は手術後ピタッと止んだことから、「これは守護霊様が心配して皆して集まってくれて"ちゃんと守ってるから大丈夫だぞ!"と知らせてくれていたのかもしれない」と、家族は考えたという。

大島自身は、「何かの力に守られていた それは間違いないと 思っています。私の父、母、兄 妻のお義父さん、おじいちゃん 皆が心配して来てくれていたんだろうな、と思っています」とつづった。

この投稿に「私も同じようなことがあったんです」などと同じように不思議な体験をしたエピソードや「あると思います」「守護霊さまかご先祖さまに、しっかり守られていらっしゃるのですね。」などのコメントが寄せられている。

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