ものまねタレント・原口あきまさの妻でタレントの原口めぐみが、11日に更新したアメブロで、6月1日に第4子を出産したときの様子をつづっている。
原口は、2010年3月に結婚。2011年2月に長男を、2013年6月に次男を、2015年9月には三男を出産している。さらに今回6月1日に出産した赤ちゃんも男児ということで、現在4人の男の子の母親となった原口。
今回の出産でも、夫のあきまさが立ち会ってくれたといい、「主人のサポートもお手の物 助産婦さんに褒められてました いつも私よりも大きく、フーフーと息を吐いていて、主人が出産するのか?!と思うくらいです」と、4回目の立ち会いに手慣れた様子だったそう。
お産自体は、今回かなりスムーズにいったという。というのも、お昼くらいから不規則な陣痛があり病院へ向かったところ、そのまま入院。その日の22時半には破水し、22時56分には無事出産したとのこと。
あっという間の出来事過ぎて、「破水してからの30分が早すぎて ベットも床も服も全てビシャビシャ 着替えないと寒いね。と言ってくれたのですが、正直もう、グングンドンドン下に降りて来る赤ちゃん 経産婦だから早いよとは言われていましたが、破水した瞬間いきみたい気持ちがMAXに 何とか着替えられたのですが、危うく裸のまま産むところでした 産まれたままの姿で赤ちゃんを産むことになるところでした」(原文ママ)と、気づいたら出産が終わっていたと振り返る。
また、「主人も椅子のグリップを一緒に握りながら、上手だよー!!と声をかけてくれながら無事に、元気な赤ちゃんを産むことが出来ました お腹にいる時は、小さいかな?と思いましたが3200グラム超えのそこそこ大きいベビちゃんでした」と、夫婦2人の力を合わせて元気な赤ちゃんを迎えることが出来たとつづった。
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