タレントで歌手の中川翔子が、5日に更新したアメブロで、自身とビームスが共同プロデュースするブランド『mmts（マミタス）』中野店が5周年を迎えたことへの感謝をつづっている。

『mmts』は、ファッションとカルチャーを融合させた“楽しい、おもしろい”をテーマに、中川のパーソナリティやライフスタイルを色濃く表現するオリジナルブランド。2013年5月1日、初となる店舗が中野ブロードウェイ3階にオープンした。

6月4日に1日店長を務めた中川は、大盛況だったことを報告するとともに、「平日なのに、駆けつけてくださったみなさま、お買い物してくださったみなさま、本当にありがとう　入れなかったみなさま、大変申し訳ありませんでした　感謝でいっぱいです」と感謝。

そして、「ビームスさんのご厚意で始まった、中野ブロードウェイでお店をひらく夢が叶ってからたくさんの新しい夢が叶いました」とこれまでの道のりを回想すると、「様々なコラボや、大好きな絵を描いて、大好きなみんなに着ていただけてること　猫たちの幸せにつながること　まだまだつくりたい夢がたくさんあります」と、今後の意欲もみせ、「また、神出鬼没に中野ブロードウェイたくさんいきます、その際は全力で接客させていただきます」とコメント。改めて「mmtsはだいすきをかたちにして　時空をこえたたのしいお洋服を作ってゆきたいな」とつづった。

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