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指導者の倫理問題警告=前米国務長官、トランプ氏痛烈批判?

5月17日(木) 16:29

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 【ワシントン時事】ティラーソン前米国務長官は16日、バージニア州立軍事大学の卒業式で講演し、「米国人が社会や指導者における倫理と品位の危機に立ち向かわなければ、米国の民主主義は終末期に突入する」と警告した。名指しは避けたものの、数々の疑惑に見舞われ、物議を醸す言動も収まらないトランプ大統領への痛烈な批判と受け止められている。
 米各メディアによると、ティラーソン氏は講演で「指導者が真実を隠そうとしたり、人々が事実に基づかない『もう一つの現実』を受け入れるようになったりしたら、米市民は自由放棄への道に入ってしまう」とも語った。トランプ政権では発足直後、当時のスパイサー大統領報道官による事実と異なる発言をコンウェー大統領顧問が「もう一つの事実」と強弁し、批判を浴びている。 【時事通信社】
時事通信

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