2017年10月にスタートし、女優の葵わかながヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『わろてんか』が31日、最終回を迎えた。
これを受けて俳優の鈴木福は、最終回の前日となる3月30日のアメブロで同作品についての思いを述べている。
鈴木は、主人公・てんの幼少期時代に登場しており、てんの幼馴染・風太の幼少期を演じた。ちなみに大人になった風太は俳優の濱田岳が務めている。
鈴木は「明日でいよいよ『わろてんか』が終わっちゃいますね…寂しいよぉ~」と作品に思いをはせ「撮影は6月だったので、もう9ヶ月も前!早いのぅ。僕の『てん早う、始まってるで!』から始まって…(泣)明日もみんなでわろてんか!!」と自身の台詞を思い出したという。最後に、てんの幼少期を演じた新井美羽とのツーショットを公開している。
次回のNHK連続テレビ小説は4月2日から。女優の永野芽郁がヒロインを務める『半分、青い。』がスタートする。なお、鈴木は1週間前の『beポンキッキーズ』(BSフジ)最終回の際もブログを更新して同番組への思い出を書いており、それを読んだことにより、横山だいすけが同番組の最終回を知った。
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