テレビ朝日系バラエティー番組『「ぷっ」すま』のナレーションで知られる、DJで声優の伊津野亮が20日、自身のアメブロを更新。同番組レギュラーの草なぎ剛、俳優のユースケ・サンタマリア、さらにお笑い芸人の江頭2:50との写真を公開した。

「19年と6ヶ月！に及ぶ　ゆる〜い天然バラエティ〜〜ひとまず完結！」と番組が30日で終了することを報告した伊津野。打ち上げが行われたようで、「マジお疲れ3人！」とリラックスした笑顔を浮かべる草なぎ剛とユースケ・サンタマリアとの3ショットを公開した。

伊津野は続けて、同番組にたびたび“乱入”する江頭2:50と肩を組んだ2ショットを公開。「芸能界で1番会いたかった江頭2:50！エガちゃん　最後の最後　いろんな話しできて良かったよ」と念願の対面を果たしたことをつづった。逆立ちする江頭との2ショット写真も公開し、「写真撮影でこのパフォーマンス！onもoffもエガちゃんはエガちゃんでした！」と感激したようだ。

さらに、草なぎ、ユースケ、江頭の3ショット写真も公開。「ぷっすま19年と6ヶ月　観てくれた皆さん　本当にありがとうございました！」と謝辞を述べ、ブログを締めくくった。

この投稿にファンからは「ぷっすまは内容はもちろん面白いですが、伊津野さんのナレーションで何倍にも面白くなってました！ナギスケを支えてくださってありがとうございました」「なぎスケへの良いお声でのツッコミ、番組テロップとともに、ぷっすまを支える最高最強のスパイス！天の声が響いた途端に、思わず、吹き出してしまう心地良さ」「19年6か月ぷっすまを支えて頂きありがとうございました。伊津野さんのナレーションがぷっすまの面白さを引き立ててくれました」など、伊津野へのねぎらいの声が寄せられている。

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