阿佐ヶ谷姉妹の姉・江里子、『科捜研の女』の役作りで猫カフェへ

※阿佐ヶ谷姉妹オフィシャルブログより

阿佐ヶ谷姉妹の姉・江里子、『科捜研の女』の役作りで猫カフェへ

3月9日(金) 15:26

お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹が8日にアメブロを更新。姉担当の渡辺江里子が出演した、木曜ミステリー『科捜研の女』(テレビ朝日系)の撮影を振り返った。

『科捜研の女』は、科学を武器に、凶悪化・ハイテク化する犯罪に立ち向かう法医研究員の姿を描くサスペンスドラマ。現在でseason17となる長寿シリーズで、基本的に一話完結のストーリーとなっている。

3月8日に放送された、第16話に「常に猫を抱えているアパートの大家さん」という役柄で出演した渡辺は、撮影時のオフショットを公開し「いるいる〜」と自身の風貌に納得した様子。役作りのため、何度か猫カフェにも足を運んだといい、「ご一緒だった黒猫のジジコちゃんは、太秦の撮影所で育った猫で、私が抱いてもおとなしく、助かりました」と振り返った。

主演を務める女優の沢口靖子については「私の方がどれだけ年上かと思う程 お若くお美しく、キラキラされていました」と絶賛。「もっと爪痕を残し、リッツor ルヴァンパーティにお呼ばれしたかった」と、沢口が出演するCMに絡めてアピールした。また、俳優の内藤剛志についても、「取り調べ室でのシーンでガチガチな私に、優しく話しかけて下さり、演技のやりとりの相談などもして下さって、身に余る思いでした」と感謝をつづった。

渡辺は沢口と内藤とのワンシーンを切り取った番組告知用の写真を公開し、「テレビ朝日本社にある、プリクラ機で撮れるお写真とかじゃない、モノホンドラマのワンシーン」と喜びをつづり、「またまた本当に貴重な体験をさせていただきました」と感謝を述べた。

この投稿に「歴史あるシリーズに御出演、おめでとうございます」「自然な演技で素敵でした」「これからも新たな分野への進出楽しみにしてます!」などのコメントが寄せられている。

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