歌舞伎役者の市川九團次が、5日に更新したアメブロで、久しぶりに天ぷらを食べたことを明かした。
なんと今回半年ぶりに天ぷらを食べたという市川。というのも実は、市川は昨年太りすぎた自分に危機感を覚え、ライザップでのトレーニングを開始。昨年の9月から食事制限やトレーニングを続けた結果、今年1月時点で94.7キロから69.9キログラムと24.8キロ減ったことを公表していた。
今回市川は、現在出演している舞台・3月1日より4月7日まで全国各地で開催されている「市川海老蔵特別公演『源氏物語 第二章~朧月夜より須磨・明石まで~』」の大阪公演が4日に終わり、6日に名古屋公演がはじまる前というタイミングで、「しっかり食べないとねっ」と、朝からステーキを食べたことを報告。さらに、「半年は食べてなかった~天一さん!!」として、天ぷらの写真を公開した。
市川は「ちょー幸せな時間を過ごさせてもらってますっ やっぱりうまいね~天ぷら」と、久し振りの絶品天ぷらに舌鼓を打ったようだ。
幸せそうな市川の様子に、読者からは「九團次さんよ~く頑張った!」「いつも頑張ってらっしゃるご褒美ですね」「半年ぶりに揚げ物食べて気分もアゲアゲですね」と、ねぎらいの言葉が多くよせられている。
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