俳優の河相我聞が25日に更新したアメブロで、“強い便意を紛らわす方法”を告白した。

河相は「最近、ドラマ「未成年」の話をされる事が多い。もう20年ぐらい前の出演になるドラマなのに「あの作品を見て刺激を受けた」とか「1番のフェイバリットなドラマです」とか言って貰えて嬉しい。」と切り出すと、「で、そのドラマの話で私のシーンの話になると「試験中にウンコを漏らすシーンは最高でした」と、言ってもらえる。自分が役者として出演させてもらった名作の中での名シーンがウンコって多分世界で私だけだろう。」と感慨深そうにコメント。河相は1995年のドラマ「未成年」（TBS系）で、母親に溺愛される有名進学校の高校3年生を演じている。

さらに河相は、「何故、こんな話をしているか」という説明として、「仕事へ向かう電車の移動中で強い便意が来ましてね。とっても強い便意　この便意を抑えるにはどうすれば良いかと考えましたところ、そうだ、ブログを書いて気を紛らわせようと考えました。で、何を書こうと思ったらやっぱりウンコの話になりました。」と、突然「未成年」の話題を出した理由を明かした。

「途中の駅で降りるのもいいですが、現場には早めに着きたいんですよね」という河相。「すいませんねぇ、朝からどうでも良い話で。」という便意ガマン中に更新したブログに、ファンからは「未成年は、色んな事が衝撃なドラマ！！」「トイレ間に合いましたか？」「大丈夫でしたか？我聞さんも笑顔で過ごせ１日になります様に」「電車内で急に来るとつらいんですよね…お腹を暖めると良いらしいです！後は違うことを考えたり笑」などたくさんのコメントが寄せられていた。

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