北海道日本ハムファイターズの村田透が4日、自身のInstagramとアメブロを更新。斎藤佑樹ら投手会メンバーでキャンプイン前にステーキを食べたことを報告した。
村田は「先日、キャンプインを前に投手会が開催されました。みんなでステーキを食べて力を蓄えてきました。その時の同じテーブルだったメンバーでの1枚。」とつづり、日本ハム投手会メンバーの村田、斎藤佑樹、鍵谷陽平、浦野博司、高梨裕稔、白村明弘が笑顔で写る集合ショットを公開した。
斎藤は早稲田実業高校時代の2006年、夏の甲子園の決勝戦で駒大苫小牧の田中将大との壮絶な投げ合いが大きな話題に。ハンカチを取り出して汗をぬぐうしぐさから“ハンカチ王子”のニックネームで呼ばれた。高校卒業後は早稲田大学に進学し、2011年に日ハム入りした。
この投稿に「投手の皆さん皆さんの力で優勝できるように」「今年も期待してます!」「皆さんの活躍期待してますね」「キャンプ頑張って下さい」「超豪華メンバーですね。皆さん、今年のファイターズを、グイグイ引っ張ってくださいね。」などの応援コメントが寄せられている。
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