元ミニスカポリスの宮内知美が20日、アメブロを更新。おっぱいマッサージをしてもらった時の様子を報告している。
現在、42才の宮内は、今年の11月に第1子を出産。退院後には“産後ケアセンター”に入所していることをブログで明かしていた。
「今日で最後のデイケア 最後のおっぱいマッサージ。」とつづった宮内は、「飲み残したおっぱいでカチカチになっていても助産師さんに揉んでもらうと軽くなってふわっふわになります。」と、その効果を実感している様子。
また、「おっぱいマッサージは母乳を無駄にしてしまうことになるので 途中、全部母乳を捨てたらもったいないとおにぎりくんに飲んでもらったり」「おかげで初憧れの添い乳が体験できました」と、嬉しい報告もしている。
退院した直後はいろいろな悩みもあったようで、「前回のショートステイ時は
おっぱいがじょうずに飲めず 飲ますことができず いろんな助産師さんにアドバイスを受けすぎて悩んだ時期もありましたが」と、以前のことを思い返した宮内。
「いまは母乳もだいぶじょうずに飲めるようになり 順調に身体もしっかりして焦点も合うし声に目で反応できるようになったり メリーをパンチしたり(笑)」「二人で少し、成長できたかな。」とその変化についてつづっている。
「自分だけで育児や家事が苦しいとき 誰かに支えてもらったり励ましてもらえたり甘えてもいいってわかるだけで心が軽くなれるから ほんと、産後ケアが必要だなーと。」とつづり、産後ケアの大切さについて語っている。
最後には、「明日からまたリスタート 今日だけはあと、数時間ゆっくりのんびりしまーす」と述べ、赤ちゃんと手をつないでいる写真も公開している。
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