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都内中高一貫校生の得意と苦手、数学が1位…メイツ調べ

12月20日(水) 14:45

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 都内の中高一貫校に通う中学1年生から高校3年生の得意科目と苦手科目は、ともに「数学」が1位であることが、個別指導塾 WAYSを運営するメイツが行った「中高一貫校生の得意 苦手科目・勉強時間」に関する調査により明らかになった。

 メイツは、個別指導塾 WAYSが塾生向けに開設するLINE@を通じて、中高一貫校に通う中学1年生から高校3年生を対象にアンケート調査を実施。2017年10月13日~10月21日に調査を行い、81名の有効回答を得た。

 調査の結果、全体の得意科目、苦手科目はともに「数学」が1位だった。「できた・できない」がわかりやすいという数学の特性が関係し、問題演習をする中で「問題が解けたから得意」「解けないから苦手」という意識が残りやすいため得意科目でも苦手科目でも1位にあがったようだ。

 全体の得意科目は、1位「数学」25.9%、2位「社会」24.7%、3位「国語」19.8%、4位「理科」14.8%、5位「英語」12.3%と続いた。学年別の結果を見ると、中学1年生で「数学」が62.5%と過半数を占めた以外は、さまざまな教科にわかればらつきをみせた。

 全体の苦手科目は、1位「数学」33.3%、2位「英語」32.1%、3位「社会」14.8%、4位「国語」「理科」ともに9.9%となった。苦手科目は「数学」と「英語」を合わせると全体の65%を超え、学年別にみても中学1年生のみ「数学」が0%、「英語」50%となった以外は、各学年ともに「数学」「英語」を合わせた割合が過半数を超える結果となり、苦手科目として票が集中しているようすがうかがえた。

 授業時間を除く1日の勉強時間について聞いたところ、「1時間程度」がもっとも多く40.7%。「まったくしない」11.1%、「30分程度」21.0%と合わせると、全体の72.8%が「0~1時間程度」となった。学年別では、中学1年生に勉強を「まったくしない」生徒はおらず、中学1年生から高校1年生までの半数は毎日「1時間程度」勉強をしているという結果に。受験が近づく高校2年生と高校3年生では、半数以上が「2時間以上」勉強していた。

 授業以外で一番多く勉強して場所については、全体の1位が「塾」48.1%、2位「自分の部屋」25.9%、3位「リビング」19.8%となった。学年別にみると、「塾」で勉強する生徒は学年が上がるごとに増える傾向にあり、比例して「自分の部屋」で勉強する生徒は減少する傾向がみられた。自宅で勉強する場合、「リビング」か「自分の部屋」かは学年によってバラつきがあり、家庭環境によるところが多いようだ。

 個別指導塾 WAYSのWebサイトでは、「WAYS講師ブログ」にて今回のアンケート結果の詳細な考察を掲載している。

【関連写真】都内中高一貫校生の得意と苦手、数学が1位…メイツ調べ

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