11月22日に次男の頭の形を矯正する“ヘルメット治療”が終了したことを報告していた弁護士の大渕愛子が、アメブロで今度は次男の目に異変があることを訴えている。
大渕は「昂生の左目に異変が 赤く腫れて、涙もボロボロ」と症状を報告し、左目の周りが赤くぷっくり腫れた次男の写真を公開している。病院に行くと、診断結果は結膜炎だったという。「2日前くらいから少し鼻水が出ていたところ、鼻涙管から菌が入り、結膜炎になってしまったようです」と理由を語り「処方してもらった目薬をさすとともに、鼻水をよく吸引して、早く治したいと思います」と締めている。
これを受けて読者からは「結膜炎です。しかもアデノウイルス。末っ子がかかり、三男がかかり、今、私も…」「1歳の息子も昨日から結膜炎になりました。。幼稚園に通ってるお姉ちゃんがいて、目が腫れてるので今日眼科に行ったら結膜炎と診断されました」など、同じく子供が結膜炎にかかっている人からの声が届いている。
大渕は2016年12月に出産した次男の昂生君の頭の形について同年5月、医師から「頭にゆがみがある」という指摘を受け、治療用の「頭蓋形状誘導ヘルメット」を着用することを決意。今年11月22日にはヘルメット治療が終了し、絶大なる効果に感動していた。
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