脳動脈瘤の手術から活動再開したDJ KOO、術後約10日目の“いかつい”写真を公開

※DJ KOOオフィシャルブログより

脳動脈瘤の手術から活動再開したDJ KOO、術後約10日目の“いかつい”写真を公開

11月27日(月) 14:45

脳動脈瘤の手術から回復し、活動を再開したダンス&ボーカルグループ・TRFのDJ KOOが25日、アメブロを更新。ファンからの励ましに感謝の気持ちをつづった。

「オッケー!!週末の土曜日いかがお過ごし!?」と始めたDJ KOO。「沢山のコメントありがとう!!皆さんから頂いたコメントは全部読ませてもらってます!!心暖まるみんなのエールがホントとても励みになります!!」と謝辞をのべた。

続けて、「入院中毎日病室から見える空を撮ってました」と空の写真や、”神の手”と絶賛する主治医との2ショット写真も公開。術後約10日目ながらニット帽とサングラスを身につけた写真も紹介し、「病室にこんな人居たらいかついですよね、、」と自らツッコミを入れている。

ブログには病気に悩む読者からのコメントもあり、DJ KOOはそのひとつひとつにブログ内で返信。「病気についてのコメント返しは本当に簡単なものではないけど、自ら命のフチに立って復活出来たこの貴重な経験と気持ちで書かせてもらいました それが色々な人助けられた恩返しでもあると思うので!!健KOO第一!!」と締めくくった。

DJ KOOは9月初めにテレビ東京系『主治医が見つかる診療所』の収録で頭部に脳動脈瘤が発見され、手術・自宅療養をしていた。24日に自身のブログを更新し、活動再開を報告すると、ファンからは「心配してました。復活おめでとうございます!!」「KOOさんが戻って来るのずっと待っていました!」「くれぐれも無理しないように頑張ってください!」などの祝福のコメントが寄せられていた。

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