お笑いコンビ・ザ・たっちのかずやが24日アメブロを更新。任天堂のスマートフォン用ゲーム『どうぶつの森 ポケットキャンプ』通称“ポケ森”で、相方のたくやが作ったキャンプ場に驚愕したことをつづった。

同ゲームはプレイヤーが管理人となり、おつかいクエストをこなしながら思い思いに自分のキャンプ場を作り上げていくゲーム。ゲームを進めていくとどうぶつたちが遊びに来てくれ、にぎやかなキャンプ場となる。

かずやは「最近配信開始したばかりのスマホゲーム『どうぶつの森ポケットキャンプ』を始めました！！通称 ポケ森！」と報告し「ポケ森楽しんでます。釣りしたり、虫取ったり、家具つくったり　ゲームを進めていくと、色んなどうぶつ達が僕のキャンプ場に遊びに来てくれます」と嬉しそうに画像を公開した。

続けて「この癒しゲーム。気づくとニコニコしながらやってます。同じくポケ森をやっている人のキャンプ場に遊びに行けるのも楽しいですよ」と楽しみながらプレイする様子も報告。

しかし「たくやはどんな家具を置いてどんなキャンプ場にしているのか気になったのでちょっと遊びに行ってみました」と相方・たくやのキャンプ場に遊びに行くと「たくやは遊びに来たどうぶつ達を捕獲して動物園にしてました」と檻の中に動物たちが入れられた画像を公開。「いろんな遊び方ができるんだね」と静かにコメントした。

この件について、かずやは自身の公式Twitterでも「たくやのポケ森に遊びに行ってみたら、どうぶつ達を友達として扱ってなかった」と報告しており、「おいでよ監獄の森」「見てはいけない闇を見てしまった」「ちょっと！ちょっとちょっと！」などのつっこみが寄せられている。

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