AbemaTVと朝日放送(ABC)による共同制作ドラマ『ハケンのキャバ嬢 彩華』の主演を務めている女優の夏菜が6日、自身を悩ませていたふきでものが、ようやく収まったことを報告。また「なつかしの若かりし頃。 2006年ですって... ギャルだな。」という写真を公開し、話題をよんでいる。
先日のブログで、「終わってスッピンビール。フキデモノちゃん。 ぷぷぷ」と、顔にふきでものが出来てしまった写真をアップした夏菜。これにはファンからも「綺麗なお顔なのにかわいそう」「右目が痛々しい…」「早くなおることを祈っています」などと心配の声が寄せられていた。
そして6日、「皮膚科にいってお薬処方してもらったら、ふきでものちゃんがだいぶよくなりました。」と、ふきでものが薬でようやく収まってきた事を報告。キレイになった肌の自撮り写真をアップし、ファンからも「治ってきて良かったね!」「早く直って良かった~」「良かった 良かった」と安心した声が寄せられるなか、夏菜は続けて「なつかしの若かりし頃。 2006年ですって... ギャルだな。」という写真を公開。ファンからは「昔から可愛い」「いやもう 可愛すぎる! これはもう 違反です」「お胸はリッパー」「ピチピチだなぁ」「セクシー」という称賛があがっているところだ。
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