弁護士・タレントの大渕愛子が、現在10か月の次男の皮膚に異変が発生したことを自身のアメブロで報告した。「手足の一部が、赤くなり、ガサガサに…」というひとこととともに写真を公開。これに対し、コメント欄では心配する声のほか、助言も出ている。
今回の異変について、大渕が思い当たるのは、ボディーソープを変えたことくらいだという。そのボディーソープの使用をやめ、軟膏の「ヒルドイド」を塗ったところ、改善したようだ。
「本人は、痛くも痒くもないようで全く気にしていない様子なのが救いですが… 週明け早々、病院で診てもらおうと思います」
このように述べた。コメント欄では、「なんだか痛々しく見えて、かわいそうです。痛くも痒くもないなら、大丈夫かな」という意見のほか、「ヒルドイドは血行を良くするので発疹がある時は塗らない方が良いと思います」という助言も。
妊娠中や子育て中の著名人のブログはこうした“先輩”によるコメントが時に書かれ、書いた人も「参考になりました」などと返事をすることがある。
18日には次男について「赤ちゃんと思えない手つき」とし、彼がDVDをつかむ様子を公開しているが、この時は痛々しい状況ではなかった。
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