矢口真里 ゲーム界の「レジェンド会」に参加し大興奮、「コラボしてグッズ作りたい」野望も

※矢口真里オフィシャルブログより

矢口真里 ゲーム界の「レジェンド会」に参加し大興奮、「コラボしてグッズ作りたい」野望も

10月18日(水) 15:47

タレントの矢口真里が「レジェンド会」に参加したことを17日のアメブロで明かしている。

この日の「レジェンド会」は、ファミコン世代にとってのレジェンド2人、高橋名人と「くにおくん」シリーズの開発者である吉田晄浩氏からなる会であった様子。矢口は、「この間、 高橋名人と対談した時に、 私がくにおくんのゲームが 大好きだとゆうお話をしたら、 なんとすぐに吉田さんに 会わせてくれました」と切り出すと、3ショットと共に「凄くないですか!?」と興奮気味にコメント。

会話の内容は「9割ゲームの話w」であったようで、「めっちゃ盛り上がりましたよ」と楽しい会になったようだ。

また、吉田氏からキャップやピンバッジなどの「くにおくん」グッズも貰ったようで、「嬉し過ぎて、 気に入り過ぎて、 帰ってきてから自撮りタイム」などのコメントと共にキャップをかぶった自撮り写真を公開。更に、「私もいつか吉田さんと コラボしてグッズ作りたいなぁ 夢のまた夢かもですが・・・」と自身の願望も明かした。

ファンからは、「うらやましいです。」「くにおくん懐かしいし高橋名人神だ!」「真里ちゃん すげっ!」などのコメントが寄せられた。

高橋名人は、ファミコンの「16連射」などをはじめとして、1980年代にプロゲーマーとして一世を風靡したファミコン界のレジェンド。吉田氏の「くにおくん」シリーズは、ファミコンから始まった人気ゲームシリーズで、正義の不良・くにおくんが悪党を倒すという内容で人気を博した。

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