歌手でタレントの森口博子が、自身のアメブロで、旧友の井森美幸と食事に行ったことを明かした。
森口と井森は、80~90年代にかけ、アイドルでありながらバラエティ番組で活躍する「バラドル」として人気を博した二人。今でも仲がよく、よくご飯に行くようで、この日は「ふたりして泥酔 何て事なく、井森は緑茶、私はお白湯(笑)」と、お酒は一滴も飲んでいないそうなのだが、「オーダーの時、ピリ辛香辛料が苦手な私に お店の方が「他に苦手な食材はございませんか?」井森「男」私「免疫はついてきましたけどね」お店の方 「(笑)(笑)(笑)」」とお店で大はしゃぎ。
「過去の恋バナや老後について、爆笑の時間で腹筋崩壊だったよ」「素面とは思えん お互い褒め合う事も忘れないし(笑)」と楽しい会になったそうだ。
また今回は、森口と井森が10代の頃からお世話になっているプロデューサー・菅氏の声掛けで集まることになったそう。2人を若いころから知っているとあって、「お酒も飲まないで、楽しんでる私達の事が逆に心配になったみたい(笑)」「いいなあと思う男性の前で、
少し、お酒飲むふりするとかぁさあ(笑)」と、 “親戚のおじさん目線”で小言(?)を言われてしまったそうだ。
気心知れた人たちとの食事会に、森口は、「何年経ってもみんなでこうやって、元気に集まれるって、幸せです。」「感慨深くも、笑いの絶えないお食事会でした」と、楽しい時間を過ごせたようだ。
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