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トム・クルーズ演じるバリーを脅かした麻薬王を熱演!  本場コロンビアの俳優マウリシオ・メヒアとは

10月13日(金) 17:30

トム・クルーズ主演最新作。“実話に基づいた”クライム・アクション・エンターテインメント 『バリー・シール/アメリカをはめた男』が10月21日(土)より全国公開となります。

1970年代、大手航空会社の天才パイロットとして活躍し、その後CIAからスカウトされ、さらに麻薬の密輸で莫大な財産を築き全米中に衝撃を与えた実在の人物=バリー・シール。『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』や『ウルフ・オブ・ウォールストリート』等でも描かれてきた実在のカリスマ的主人公らをはるかに凌ぐ、“アメリカ史上最もぶっ飛んだ男”の嘘のような激動の人生のすべてを、スリル、アクション、コメディ満載で描き出した本作。

バリーを演じるのは、自らが本作の制作を熱望したトム・クルーズ。監督は『ボーン・アイデンティティー』、『Mr.&Mrs.スミス』などで知られるエンターテインメント映画の巨匠・ダグ・リーマン。世界中でメガ・ヒットを記録した『オール・ユー・ニード・イズ・キル』以来となる最強の2人が再びタッグを組む、今秋必見のクライム・アクション・エンターテインメント大作です。

今回は、主演のトム・クルーズでは無く、とある1人の俳優にフューチャー。バリーの重要な雇い主であり全世界を脅かせた実在の麻薬王パブロ・エスコバル役を演じるのが3回目だという驚異のコロンビア俳優マウリシオ・メヒアをご紹介します。

コロンビア最大の麻薬密売組織「メデジン・カルテル」を創設し、悪名高き”麻薬王”として世界中にその名前を轟かせた実在の男、パブロ・エスコバル。コカイン取引に目覚め、カルテルを築き上げたパブロは政治家や役人を相手に賄賂工作を活性化させ、敵対する人間は全てに暗殺やテロを決行し、裏社会に大きな爪痕を残しました。

その圧倒的存在感から、これまでジョニー・デップ主演の『ブロウ』(01)をはじめ、ベニチオ・デル・トロ主演の『エスコバル 楽園の掟』(16)、ブライアン・クランストン主演の『潜入者』(16)、NETFLIXで話題となった海外ドラマ「ナルコス」など様々な映画・ドラマで取り上げられ、本作では麻薬密輸でバリー・シールを雇う麻薬王として登場。劇中ではパブロの不機嫌な態度ひとつで、トム・クルーズ演じるバリー含めその場にいた全員がその命を覚悟するようなシーンがあり、裏社会において彼がいかに脅威感をもたらす存在であったかがうかがえます。

そんなパブロを本作で演じているのは、コロンビア俳優のマウリシオ・メヒア。メヒアはその風貌、キャラクター性、演技力がパブロ本人に匹敵していると本国で評価が高く、なんとパブロ役はコロンビアのテレビシリーズ「Pablo Escobar: El Patrón del Mal(原題)」(12・未)、「La Viuda Negra(原題)」(14・未)の2作品に続き、本作で3作品目!さらに、新テレビドラマシリーズ「El Chapo(原題)」(17・未)では、すでに4作品目のパブロ役に大抜擢されているのだとか!

本作の予告編では無謀な依頼を断ろうとするバリー(トム・クルーズ)に「簡単だよな?」と鋭い睨みを利かせるなど、持ち前のパブロ演技を見せつけているメヒアですが、(メヒア本人に取材した海外サイトNo olvidaras mi nombreによると)撮影中はトムの映画に対する熱い想いに大きく心動かされたようで、撮影の前夜は何度も予習を繰り返し準備万端で挑んでいたという、パブロという役柄からは全く想像が出来ない健気で微笑ましい一面を明かしています。

バリーだけでなく、これまで数々の政治家や役人を脅かしてきた本物のワル、パブロ・エスコバル。本場コロンビアの国民が認めるほどに、圧倒的な恐ろしさでパブロを演じるメヒアと、キャリア史上最高にぶっ飛んだバリーを演じるトムの夢の共演をぜひ劇場でご覧ください。

【動画】映画『バリー・シール/アメリカをはめた男』予告
https://www.youtube.com/watch?v=hYCsIk6zorc


(C)Universal Pictures

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