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『過保護のカホコ』番組本が発売 脚本・遊川和彦氏が舞台背景を初公開

9月15日(金) 13:55

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 女優の高畑充希が主演し、13日に放送された最終回が平均視聴率14.0%を記録した日本テレビ系『過保護のカホコ』の番組本『過保護のカホコ plus』(宝島社)が発売された。登場人物プロファイルやドラマのセリフ集のほか、麦野初(竹内涼真)の過去のエピソード紹介など脚本家の遊川和彦氏がドラマでは描かなった舞台背景を初公開している。

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 本書では多角的に作品の魅力を紹介。主人公・根本加穂子(高畑)を中心とした人物相関図はもちろん、父・正高(時任三郎)と母・泉(黒木瞳)の相関図、初のアトリエ紹介、さらにキャスト4人についての遊川氏自らが人物設定も明かしている。

 そのほか、周辺人物の証言から泉と初がどんな人生を過ごしてきたかを掘り下げる“物語”も掲載。巻末には遊川氏と大平太プロデューサーによる対談も収録し、「すべてのキャラクターが愛されるドラマを作りたい」(遊川氏)、「カホコは『ローマの休日』のアン王女のイメージ」(大平氏)といった興味深い発言も飛び出している。

 改めて作品を深く理解できる情報の数々で「カホコ・ロス」の人はもちろん、これから配信やDVDでドラマを楽しもうとする人にもオススメの一冊となっている。


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