グラドル・天木じゅん「SNSが1番のオーディション」有名になるためにSNSを活用

※天木じゅんオフィシャルブログより

グラドル・天木じゅん「SNSが1番のオーディション」有名になるためにSNSを活用

9月5日(火) 17:52

グラビアアイドルの天木じゅんがブログで、SNSの活用法について明かした。

現在、インスタグラムのフォロワーが54万2千人、ツイッターのフォロワーが16万8千人いることを紹介した天木は、「ここまで沢山の方がフォローしてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです!!!」と感謝の気持ちを述べた。

続けて、グラビアアイドルになりたいとは考えていなかったことについて触れ「大きい胸はコンプレックス 小さい身長もコンプレックス 特徴的な声もコンプレックス 幼い容姿もコンプレックス」と自身のキャッチフレーズでもある“身長148cm 愛LOVE Iカップ 二次元ボディ”すべてがコンプレックスであったことを明かした。

しかし、グラビアデビューをしてから「有名になりたい 沢山の人に天木じゅんを知ってもらいたい 言い方は雑かもしれないけど1番手っ取り早い方法は胸を大きく授かった以上もう伸びない身長 変えられない声質など全てを武器にアピールポイントに変えれば何も怖いものはない」とすべてを武器に変え自らキャッチフレーズを付け活動したという。

“童貞を殺すセーター(皆殺しのセーター)”やコスプレ、“おっぱい紙芝居(日本昔ばなし)”を自らSNSで発信し、話題になることによってバラエティ番組のオーディションなどに合格し、仕事につなげていった。

天木は「その時にSNSが1番のオーディションなんだ!と気付きました。無名なグラビアアイドルの私が何をしたら沢山注目を浴びて有名になれるか…それはSNSを有効活用すること!これからも日々研究していきます!!!!」と意気込みを語り、“可愛い”“おしゃれ”など、同性にも共感してもらえる発信をしていきたい意向を明かした。

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