ブルゾンちえみ、去年のランナーの前で「押さえきれない涙」舞台裏の会話明かす

※林家たい平オフィシャルブログより

ブルゾンちえみ、去年のランナーの前で「押さえきれない涙」舞台裏の会話明かす

8月31日(木) 15:24

落語家の林家たい平が29日、日本テレビ系『24時間テレビ 愛は地球を救う 告白~勇気を出して伝えよう~』のチャリティーマラソンを走ったお笑いタレント・ブルゾンちえみの健闘を称えるとともに、去年の自身の走りについて自身のブログで振り返った。

「去年の8月27日28日はブルゾンちえみちゃんのように51歳のおじさん、痛みをこらえて100.5キロ走ってましたねぇ笑」と始めた林家は「ブルゾンちえみちゃんのゴールシーン 特に武道館が見えてからの上り坂一人で走って行くところ 昨日のことのように甦ってきました」と去年の自身の走りを振り返った。

続けて「ちえみちゃん、本当にすばらしい ガッツ溢れる走りでしたね 昨日のマラソンランナー二時間スペシャルも観て、自分のことのように涙しました」とつづり、休憩ポイントに応援に行った際「去年思ったことを話した時 ちえみちゃん、押さえきれない涙を流してくれて ものすごい重圧だったと思います」と語った。

「実際走って経験したランナーと話も出来なかったから直接話せて嬉しかった!と言ってくれました」とブルゾンとの会話も明かし「そのあとの走りの少しでも力になれていれば嬉しいです」とつづった。

さらに「僕は前もっての発表だったからお守りや千羽鶴あったけどブルゾンちゃんは当日直前発表だったからそういうものもなくて だから、本当に本当に偉かったと思う!」とブルゾンを改めて称賛。「忙しくてゆっくり出来ないと思うけど心にご褒美あげてください。お疲れ様でした」とねぎらった。

最後は「あっという間の一年でした。それでは懐かしのアルバム劇場」と昨年自身がマラソンを走っている姿や休憩している姿の写真を公開し、「いろいろあった一年人生のなかで忘れられない一年でした」と最後は笑点メンバーとの集合写真を公開した。

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