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幼稚園での昼食後、歯磨きタイムが無い…虫歯を防ぐには?

8月10日(木) 11:00

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子どもが虫歯にならないよう努力しているママからの相談です。入園予定の幼稚園では昼食後に歯磨きタイムが無いため、今までのように昼食後すぐに歯磨きが出来なくなり、虫歯にならないか気になっているようです。
2歳児のママからの相談:「昼食後、歯磨きタイムが無い幼稚園での虫歯予防策はありますか?」
『現在2歳の息子のことです。子どもには虫歯になってほしくないので、毎日歯磨きを徹底しています。色々な歯磨き講座にも行って歯磨きのコツは一通り理解しているつもりですが、心配で朝昼晩出来る限り歯磨きをしています。子ども自身も歯ブラシを持って軽くゴシゴシはしていますが、まだまだ仕上げ磨きが必要です。半年に1度フッ素塗布をしに歯医者へ行って、虫歯の有無も確認してもらっています。しかし、息子が来春から通う予定の幼稚園では昼食後の歯磨きタイムが無いそうなので、不安を感じています。入園後は帰宅後に歯を磨くことになりますが、それでも虫歯の予防になりますか?他に良い方法があったら、教えて下さい。(30代・女性)』

朝晩していれば神経質になる必要は無い 毎食後歯磨き出来れば理想的ですが、朝と晩にしっかり仕上げ磨きまで行っていればそれほど神経質にならなくても良いようです。特に寝る前の歯磨きを、しっかり行うことをお勧めします。

『朝昼晩の仕上げ磨き、半年に一度のフッ素塗布と検診、虫歯予防のために出来ることを全て行っておられるのですね。幼稚園のランチタイムに歯磨きが出来ないことでご心配だと思いますが、特に虫歯になりやすい体質でない限り、朝と晩しっかり仕上げ磨きを行っていればそれほど神経質になる必要はありません。虫歯になりやすい体質かどうかは、歯科医院で唾液検査を行えば判定出来ます。(歯科衛生士)』


『理想は毎食後の歯磨きですが、昼の歯磨きが出来なくても神経質になる必要は無いでしょう。1日の中でも大切なのは、夕食後・寝る前の歯磨きです。寝ている間は唾液の分泌が低下し虫歯菌が繁殖しやすいので、寝る前の歯磨きはしっかり行って下さい。(看護師)』

食後に水を飲む、またはうがいの習慣を 昼の歯磨きが出来ないことの対策として、食後に水かお茶を飲む、またはうがいをすることが提案されています。

『可能であれば食後に水かお茶を飲む習慣を付けさせ、幼稚園の先生にもお願いしておくと良いでしょう。口腔内に残存する糖分を洗い流すことができ、虫歯のリスクをかなりの程度で軽減出来ます。(歯科衛生士)』


『現在お子さん自身も軽く歯磨きは出来るということですが、一般的に小学校高学年まで仕上げ磨きは必要です。長い目で、仕上げ磨きも続けて下さい。(歯科衛生士)』

朝晩の歯磨きがきちんと出来ていれば、幼稚園での昼食後に歯磨きが出来なくてもそれほど神経質になる必要は無いようです。昼食後に水やお茶を飲む、またはうがいをする習慣を付けておくと虫歯のリスクを軽減出来るので試してみてください。

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