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宮崎駿監督「引退撤回」 新作長編アニメーション映画制作スタッフ募集

5月20日(土) 10:05

提供:
 スタジオジブリは19日、公式サイトで、「宮崎駿 新作長編アニメーション映画制作のためのスタッフ(新人)募集」を開始。「引退撤回」を明言した。

【画像】『毛虫のボロ』は7月公開を明言したジブリ・鈴木P

 2013年、長編アニメーション『風立ちぬ』の公開後、宮崎駿監督は長編映画の制作から引退を発表。それから、4年。「すでにテレビ等でご存じかと思いますが、宮崎駿監督は最後の長編アニメーション映画に取り組み始めました」と“復帰”を宣言。

 2016年12月にNHKで放送されたドキュメンタリー番組『終わらない人 宮崎駿』内で取り組んでいた三鷹の森ジブリ美術館のための短編映画『毛虫のボロ』も「若いスタッフと共に苦手なCG技術にも野心的に向き合い、ついに完成させました」と報告した。

 同番組では、長編映画制作の企画があることも明かされ、話題を呼んでいたが、「(引退発表以降)この間、昔からの大切な仲間を何人も亡くし、自分自身の終焉に関してより深く考える日々が続きました。ここに至り、宮崎監督は『引退撤回』を決断し、長編アニメーション映画の制作を決めました。作るに値する題材を見出したからにほかなりません。年齢的には、今度こそ、本当に最後の監督作品になるでしょう」と経緯をつづっている。

 募集しているのは、「動画」と「背景美術」のスタッフ(契約社員)。「この映画制作完遂のために、若い力を貸して下さい。期間は3年間です。一緒に制作に加わってくださる方を募集します」と呼びかけている。

■公式サイト
http://www.ghibli.jp/


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