加護亜依 関西弁の言葉遣いに気をつけるようになった過去明かす

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加護亜依 関西弁の言葉遣いに気をつけるようになった過去明かす

5月9日(火) 17:47

元モーニング娘。のメンバーで、タレントの加護亜依(29)が、自身のブログで、言葉遣いを気にしていた過去があったことを明かしている。

きっかけは、昨日の親戚の叔母からの電話だったそうで、

「小学生の頃言葉遣いが悪い時があって
「亜依ちゃんは女の子なんだから
そんな話し方したらダメよ!」
と叔母さんに注意してもらった事が
子供ながらに凄く胸に響いたんですね。」

と、叔母と久々に話したことでふと思い出がよみがえったことをつづる。

奈良県出身の加護にとって、関西弁は幼少期から慣れ親しんだ言葉遣い。でも、そのときに関西弁は時にきつく聞こえてしまうということを知ったといい、

「「ほんまやな、あかんなぁ」って。
私は関西出身なんですが
関西弁は時にキツく聞こえるんですね。」
「あの日から言葉遣いだけは
絶対に気をつけようと意識した」

と振り返る。おかげで上京後もすんなり標準語が身についたとといい、

「今となっては人生の半分以上が東京なので
サッと出てしまう言葉も標準語です。笑」

とコメントした。

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