女優の水野真紀(47)が、ブログで、自身の持ち物がピンク一色であることを明かしている。
この日水野は、自身が出演する博多座の「細雪」公演の千秋楽を迎え、そのあと大阪で「魔法のレストラン」のロケというハードなスケジュール。
そしてここ最近お世話になっていたという博多座の公演楽屋の荷物を整理してきたそう。このときに水野の楽屋にかけてあった名前入りののれんや、かわいらしいワンピースの部屋着など、楽屋の小物たちがピンクであることが判明。
また、水野が船場言葉を覚えるために使ったというレコーダーはショッキングピンク、水野必需品の10倍拡大鏡は薄ピンク、ヘアブラシは渋めのピンク、さらにはお財布もピンクをメインにしたかなりカラフルなデザインで、どれもこれもがピンク系であるのだという。それについて
「皆、ピンク、ピンク系。
まだまだ有りまっせ(笑)
ピンク、赤といった
暖色 元気色に囲まれていると
運気が上がるような気がしておりまして。」
と、ピンク系統の色で元気をもらっていることを明かしながら、
「近所の関西ご出身の友人と
ピンク党 の党員しとります。
林家パー子さんの境地に達するよう
精進です。」
と茶目っ気たっぷりにコメントした。
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