女優の水野真紀(47)が、「お通じ力説」というブログ記事を公開。“お通じ”について熱く語っている。
3月4日から4月2日まで明治座で行われた谷崎潤一郎原作の舞台『細雪』に出演し、賀来千香子(55)、紫吹淳(47)、壮一帆(41)とともに4姉妹を演じた水野。千秋楽を無事に終えた水野が、翌3日につづったことは“お通じ”についてだった。
3月26日にも、「元気うんち」というブログ記事を公開し、雑穀米、海藻、ヨーグルト、『エビオス錠』などを摂取して、快便を目指していることを説いた水野。
「明治座千穐楽を無事に終えました。
ご観劇下さった皆様、本当にありがとうございました」
と、舞台終了の報告とお礼を述べた彼女だったが、
「この数日は自分のお通じと じっくり向き合えそうです(笑)」
「女優が お通じ話?と 眉をひそめる向きもございましょうが、『人間、入れたら出す』」
と、話題は早々にお通じのことに移り、
「お通じ前に1~2滴垂らすと、アラ不思議 匂いが消えるどころか、ほのかに芳香が」
「もう長~いお付き合いです」
など、砕けた口調で「私イチオシのお通じお助け品」だという消臭剤を紹介した。
水野は、「昔、『便秘は体内に生ごみを溜めるようなもの』と聞いてから、お通じにこだわるようになった」そうで、
「体温と同じ36~37度の外気に生ゴミを放置したら、、、なんか嫌でしょ?」
とのこと。女優らしからぬ内容のブログに対し、多くの読者から「いいね!」が押されている。
【関連記事】
・
「お通じ力説」(水野真紀オフィシャルブログ)
・
モト冬樹、妻のブログが短文ながら面白いと紹介
・
新川優愛、ドラマでは初となる前髪分けスタイルを披露
・
辻希美 4年生の娘・希空ちゃんの選んだクラブに衝撃を受ける
・
芳根京子が警察官姿を公開、豪華キャストとの共演に意欲