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納豆の整腸効果をアップさせる最強の3つの食材!組合せで高血圧予防も

3月8日(水) 17:00

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受験や就職活動など、新生活を迎えようと奮闘していると、ストレスからお腹の調子を悪くしてしまうことも。

腸内フローラなどの健康が重視されてる今、日本人にはおなじみの納豆が整腸に効果があるそうですが、本当なのでしょうか。

今回は、納豆に整腸効果がある理由、一緒に食べると良い食材などを医師に解説していただきました。



納豆に整腸効果がある理由

納豆には様々な健康に対する効果が知られていますが、その一つとして知られているものに整腸効果があります。

納豆の整腸効果のメカニズムとしては、現在のところ推定されているものとして、腸内の健康を助け、便通などをよい状態に保つのに寄与している善玉菌を助けます。

そして協力して特別な酵素を作ることによって、悪玉菌をやっつけたり、善玉菌を増やしたりする役目を果たしているのではないかと考えられています。



納豆の整腸効果によって予防できる症状

便秘
納豆の整腸効果によって、便の状態や便通の改善効果が考えられます。

便やおならの臭いの軽減
腸内環境を整えることによって、便やおならの腐敗臭を抑えることが期待できます。

下痢
ちょっとしたきっかけでお腹を下してしまうという方は、腸内環境の改善によって下痢をしにくくなることもあります。

納豆の整腸効果をアップをさせる食材

ブロッコリー
納豆では得られない栄養素であるビタミンCやビタミンAなどが豊富で、抗酸化作用でも納豆同様注目されている食材です。
 
ネギ
納豆のお供として広く知られているネギは、硫化アリルを含み、納豆に含まれるナットウキナーゼと合わせて、血液をサラサラにしてくれるほか、ビタミンAとビタミンCも補ってくれます。

オクラ
オクラにはペクチンと呼ばれる便秘解消や、コレステロールを体の外に排出する栄養素が含まれているので、高血圧の予防効果などが期待されます。

ネバネバ同士の、好きな方には非常に美味しい組み合わせです。



その他にもある納豆の効果

血液中の血栓を溶かす
納豆菌が作り出す酵素であるナットウキナーゼは、血液をサラサラにする物質です。

骨を強化する
納豆を作る大豆にはイソフラボンが含まれ、特に閉経前後から以降の女性には骨の健康を保つのに寄与するといわれています。

髪の毛に良い
納豆に豊富に含まれるビタミンB2は、髪の毛や爪、お肌などの健康に役立つと考えられます。


納豆を食べ過ぎてはいけない理由

納豆を食べ過ぎると、他の食べ物同様、弊害が出る可能性があります。

納豆に含まれるビタミンEやビタミンKは、脂溶性のビタミンで摂りすぎると体に害があることがあり、特にビタミンKはワーファリンなどを服用している患者さんには注意が必要な成分です。

また、納豆に含まれるセレンも、過剰摂取には気を付けたい物質といわれております。


1日の納豆摂取量の目安

納豆が好きな方は健康に良いのであれば毎食食べたい、という方も中にはいらっしゃるかと思いますが、納豆に含まれるセレンという物質の摂取量を基準に考えると、おおよそ一日2パックくらいまでが適量ではないかと考えられます。



最後に医師から一言

納豆は日本人の食生活と切っても切り離せない、美味しい食材です。

食べ過ぎには気を付けて、健康効果も抜群の伝統食品を楽しみたいですね。

(監修:Doctors Me 医師)

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