タレントの矢口真里(34)が自身のブログで、Abema TVの24時間企画をやり切った感想をつづっている。
この企画は、『極楽とんぼのKAKERU TV~24時間Abema TV生Jack~』で、お笑いコンビの極楽とんぼがMCとしてすべてのプログラムを指揮した。矢口は、「恵比寿マスカッツVSおじさんレジェンド軍団」の企画でおじさん軍団に加わってローションまみれになるなど、体を張って活躍。
「私はちょこちょこと
色々参加させていただいて
さりげなく24時間
ウロウロしておりました
という矢口は、エンディングにも参加。
「悔しいところ(スベってしまったり)
もありましたけど、、、
本当に楽しくて
勉強になる
貴重な時間でした」
「何よりも極楽とんぼさんが
本当に面白くて最高でした
沢山笑いました
お二人の絆も
周りの方の絆も
めちゃくちゃ
素敵だなぁと思いました」
とコメント、スタッフや極楽とんぼに感謝を示した。またブログの最後には
「また極楽とんぼさんと
お仕事が出来るように
私ももっともっと頑張らねば!!」
と決意をつづる一方で、
「実は緊張からなのか・・・
24時間で、
からあげクンとおにぎり1個しか
食べてないことに気づきましたw」
という裏エピソードも。ファンからは、
「とにかく…体力ありますよね~
24時間…。さすがは芸能人だわ。」
「とても楽しく観させていただきました(笑)
ありがとうございました。」
などたくさんのコメントが寄せられている。
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