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「オタク川柳大賞」 今年のトレンドは「話題作」

3/6(月) 11:03

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サラリーマンの哀愁を17文字で描く「サラリーマン川柳」(通称「サラ川」)はすっかり有名になったが、その“オタク版”となる「オタク川柳大賞」が現在、作品を募集中。オタクの生態を描いた傑作が次々と寄せられている。

オタク川柳大賞は、インターネット関連会社のインターリンクが主催するものだ。サラ川ほどの知名度はないものの、今年で12回目。昨年の第11回には、応募総数が8529句に上り、大賞には「パソ消して 消える美少女 映るデブ」が選ばれた。

今回は1万640句の応募があり、選考委員会がその中から20句を選出。サイトでは、2月15日から一般投票が始まり、リアルタイム速報で集計結果を見ることができる。

TOP10のなかには、

「『可愛すぎ… 尊い…』だけで 意思疎通」(深刻な語彙力:20代)
「聖地では 押さない駆けない ニヤつかない」(わんだあ:30代)

など、オタクならではの観点での本音や悲哀を語ったものが数多くランクイン。

ネットユーザーからの投票の結果、3月3日18時時点の1位は、

「『君の名は』 聞いてくれたの ポリスだけ」(全全全然大丈夫:30代)

2位が、

「逃げ恥だ? こちらは常に 生き恥よ」(人間をダメにする機械こたつ:20代)

となっており、今年は話題になった映画やドラマなどにひっかけた川柳が人気のようだ。ネット上でも傑作が多いと評判で、Twitterには、「逃げ恥だ? こちらは常に 生き恥よ」について

「よく考えつくわw」
「こんなん大賞連発やんw」

とニヤリする声がある一方で、「『君の名は』 聞いてくれたの ポリスだけ」は、

「「君の名は聞いてくれたのポリスだけ」ってやつが印象強すぎてツボる。」
「「君の名は」 聞いてくれたのポリスだけ。
ってめっちゃじわるw」

と、1位の俳句も人気を集め続け、票を伸ばしている。

1位は927票と、2位の507票の倍近くの票を集めており、独走状態。投票の締め切りは3月15日までとなっている。

(金子則男)

(R25編集部)

※当記事は2017年03月05日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。
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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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