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妊娠中のデスクワークで足の浮腫みに悩まされています

1月30日(月) 16:00

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毎日デスクワークをしている妊婦さんから、夕方以降になると酷い足の浮腫みに悩まされるという相談です。浮腫み解消に役立つ運動や食べ物について、専門家の皆さんのアドバイスを聞いてみましょう。
プレママからの相談:「足の浮腫みが酷くて悩んでいます」
『妊娠8カ月です。毎日デスクワークをしているのですが、夕方から夜になるにつれて浮腫みが酷くなります。朝に比べると足の太さも1.5倍程になり、足の指もパンパンになるので靴もきつく歩くのも辛いくらいです。塩分は極力控えるようにしているのですが、日々浮腫みが酷くなるばかりであと2カ月間耐えられるのか不安です。浮腫みの解消になる運動や食べ物などについて、教えてもらえないでしょうか。(20代・女性)』

デスクワーク中でも行えることがあります 下半身の血流を改善するため、仕事中でも足をこまめに動かしましょう。仕事の合間にこまめに歩くのも良いでしょう。締め付けない下着や靴下を選び、冷えないように注意してください。

『妊婦さんは大きくなった子宮で血管が圧迫され、下半身の血流が悪くなります。(産科看護師)』


『デスクワークをしているのでしたら、余計に足が浮腫みやすいと思います。座ったままでも足首を回したり、足踏みをするなど、こまめに足を動かしてください。足は曲げた状態より伸ばした方が良いですし、足を台に乗せて少し足を上げてみると良いでしょう。下着や靴下は締めつけないものを使用し、下半身を冷やさないようにしてください。出来れば仕事の合間1~2時間おきに、軽く歩くようにしてください。(産科看護師)』

食事と水分補給、血行促進も浮腫み予防のポイントです 食事では塩分を控えるほか、水分排出に関係するカリウムを積極的に摂取しましょう。浮腫むからと水分を控えるのは逆効果です。仕事から帰ったら、入浴やマッサージで血行促進に努めましょう。

『食事は塩分控えめが基本ですが、余分な塩分や水分を排出しやすくするために、カリウムを含む魚介類・豆類・果物・海藻類などを摂ると良いでしょう。また、浮腫むからと水分を控えるのではなく、1日に1500~2000mlは水分を摂って、血液が凝縮しないようにしてください。妊婦さんには、利尿作用のあるタンポポ茶やゴボウ茶がお勧めです。(産科看護師)』


『食べ物は塩分を控えた食品で、カリウムを多く摂取すると浮腫み防止になります。果物ではスイカやバナナ、グレープフルーツやリンゴなどを積極的に食べるようにしましょう。また、海藻類や豆類にもカリウムが含まれています。食事は偏りなく、栄養バランス良く摂取して下さい。(内科看護師)』


『寝る時は、足を高くした姿勢で寝るようにします。入浴して血流を促したり、入浴後にふくらはぎをマッサージするのも良いです。休日は適度な散歩を心掛けて下さい。(内科看護師)』

妊娠中のデスクワークによる足の浮腫み対策としては、仕事中座ったままでもこまめに足を動かすこと、定期的に立ち上がって少し歩くこと、冷えを防いで締め付けない靴下や下着を選ぶことが有効です。食事は塩分を控えてカリウムを摂取し、十分な水分補給を行いましょう。入浴やマッサージで血行を良くすることも大切です。

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イクシル

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