のどの不調から声が出なくなった女優の仁科亜季子(63)が90%OKな状態になったとブログで報告した。
声帯が炎症を起こしていて腫んでいると診断された。点滴・吸入をしたところ少し快方にむかったという。これが6日のこと。それから1週間が経過しての順調な回復となった。
「おかげさまで、やっと声は90パーセント
OKかと思います
明日、もう一度病院へ行き検査してきます」
このように述べるとともに、CM出演をする製薬企業の人々とそば懐石の店で会食をし、バッチリと栄養補給もできたようだ。
「元気になりました!!」と締めているため、間もなく100%の状態になることだろう。10日の段階では、まだ点滴を打ち、元気のなさそうな姿を見せていただけにこの3日で随分と回復したようだ。
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