現在漫画家の蛭子能収（69）は、太川陽介（57）と「マドンナ」と呼ばれるゲストとともに、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』のロケ中。

同番組は、ローカルバスのみを使い、目的地を目指す番組だ。2007年から続いてきたが、2017年1月2日のオンエア回で蛭子と太川は「卒業」する。そして、この最後のロケの様子を蛭子がブログで次々と報告している。

前泊をしている時の「おやすみなさい」とベッドで寝ている写真に始まり、猛烈に疲れている様子などを写真付きで公開しているのだ。

さらには、マイペースで寝る前のおやつとしてポテトチップスを食べたりもしている。夜は疲労困憊で髪の毛もくしゃくしゃになっている。

特に3泊目は、

「バタンキュ～
ベッドになだれ込んだら、

マネージャーからガチで心配されちゃったよwww

倒れてない、倒れてないw

冷んやりしたシーツの上って気持ちいいの。
毛布とか苦手なの。
掛け布団カバーの冷んやりしてるのが好き。

おやすみなさい」

とマフラーを巻き、防寒着着用のままベッドに倒れ込む様子を紹介。ロケ地は明かしていないが、相当な防寒着を着ており、寒い地方に行っているとみられる。

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