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【PENTAGON】ユウト、初来日公演で涙 「素敵な仲間たちと一緒で幸せ」【レポート】

12月13日(火) 12:27

今年10月に韓国にてデビューした日韓中の多国籍から成る10人組ボーイズグループ、PENTAGONが12月10日、東京・豊洲PITにて初来日ショーケースを開催した。

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今年5月からMnetで放送されたデビューサバイバル番組『ペンタゴン・メーカー』にて選抜されたメンバー(日本人のユウト、韓国人のフイ、ジンホ、ホンソク、イドン、シンウォン、ヨウォン、キノ、ウソク、中国人のイェンアン)で構成。アイドルとしての備えるべき5つの要素、ボーカル&ラップ、ダンス、チームワーク、タレント性、マインドを備えたグループとして、「五角形」を意味する“ペンタゴン”にその意味が込められた。今年10月10日に初ミニ・アルバム『PENTAGON』でデビュー。多国籍のメンバーで構成、グローバルな活動が期待されていることに加え、人気グループ、BTOB(ビートゥービー)の弟グループとしても注目を集めている。

メンバーの登場に心弾ませるファンの熱気で会場は熱気ムンムン。大歓声に包まれがらステージに現れたメンバーは、『Wake up』でエンジンをかけると、デビュー曲『Gorilla』や『Pentagon』といったダンス曲をたたみかけ、会場を沸かせた。

デビューからわずか2か月で初来日ショーケースを開催。緊張した面持ちのユウトは、「こうやって皆さんの前で公演をできることが夢のようです」としみじみ。ぎっしり埋め尽くされた会場を見渡し、「こんなにたくさんの方が来てくれると思わなくて。デビューして2か月しか経ってないのに……幸せです」と喜びをかみ締めた。

他のメンバーも日本の公演を心待ちにし、日本語を勉強してきたそう。メンバーそれぞれが日本語で「今日は、僕だけ見て」(キノ)、「今日は最後まで僕と一緒だお」(フイ)、「皆さんにプレゼントがあります……それは、僕です」(ヨウォン)など、挨拶も甘いセリフで。

また、日本の流行ネタも飛び出し、ヨンウォンが、りゅうちぇるの「建設関係トントントン」を繰り出せば、シンウォンは、「ちゃるちゃるランドから来ました!」。すかさず、ユウトが「違う違う、ちぇるちぇるランド」と突っ込み、会場を爆笑で包んだ。

初来日公演とあって、この日のイベントパートでは、メンバーの特徴を紹介する企画が行われた。

それぞれのプロフィールに書かれた特徴を紹介するとともに、それが本当かをチェック。“最近は身体を鍛えていて、マッチョに”というホンソクが腹筋をチラ見せすれば、会場からは黄色い悲鳴が飛ぶ。“歌の実力は高いけど弱気”というジンホが、「弱気ではなく人見知りなんです。ファンに対しては違いますよ」と、目を細め、また、小田和正(オフコース)の『言葉にできない』をアカペラで披露すれば、会場もうっとり。

“お父さんをパパと呼ぶ”というユウトが「心はアメリカ人です」と笑いを誘い、会場に両親が来ていることを明かす。すると、ウソクが「オヤジ~」などと茶目っ気たっぷりに叫ぶなど大盛り上がりだった。

ふたつ目のイベントコーナーでは、指定のテーマについてのメンバー内ランキングで、任意のメンバーが何位かを決めるというもの。

「イケメンランキング」で、自己を10位に選ぶという謙虚さを見せたフイに対し、ユウトとヨウォンも10位に格付け。もちろん“冗談”というユウトに、ヨウォンは「(フイは)心が広いから(10位にしても怒らない)。心の中では1位です!」。フイをイケメン2位に選んだイェンアンは「日本ではユウトが1位。カッコイイから」とにこにこ。

また、「おもしろ(ラ)ンキング」では、ウソクをランク付け。おもろいところを見せようと、ピコ太郎のネタ『PPAP』を、“I hava pen. I hava a tagon”と、PENTAGONバージョンにアレンジしてみせるウソクに会場も大爆笑だった。

3つ目のイベントは、「これはメンバーでNo.1だと思うこと」。「低い声」(ユウト)、「歌うこと」(ジンホ)、「ピアノ」(フイ)、「アイソレーション(ダンスの基本トレーニング)」(イドン)、「手押し相撲」(ウソク)とメンバーそれぞれアピール。

そんな中、フイが「演技とモノマネが得意」とヨウォンに振ると、ヨウォンは、“ジュンス(JYJ)の真似が得意”と、ドラマ『成均館スキャンダル』のサウンドトラック『チャジャッタ』と東方神起の『Bolero』のジュンスのパートを披露し、大歓声を浴びた。

そして、「ファンサービス」を挙げたシンウォンは、フロア降りてファンに大サービスするも、いつの間にかウソクも降りて、ファンと和気藹々。「チカラ」では負けないというホンソクは、ジンホを乗せて腕立て伏せをしてみせると、フイも挑戦、ジンホを乗せていざ! ……残念ながら1度も成功ならずだった。

“カワイイ”イェンアンは、会場の期待を裏切ることなく「愛嬌」。日本語で、「皆さん、愛してるよ~」と、指ハートを飛ばせば、色めく会場。フイやジンホも続いたが、「発音が大事です」と、キノが「みなたん、会いたかったでとぅ」。最後は、ユウトが「俺から離れるな」とローボイスで甘くささやき、会場をノックアウトした。

「だんす」が一番だというキノと、“ライバル”のヨウォンのだんす対決もあった。互いにガールズグループのダンスを踊って競うもので、キノは、TWICEの『TT』を自信たっぷりにパフォーマンス。対するヨウォンは、I.O.Iの『ノムノムノム』にチャレンジするも、大テレ……。さらに、ふたりのバトル(!?)にウソクも突如参加、TWICEの『CHEER UP』を元気いっぱいキュートに踊ってみせ、会場を沸かせた。

また、この日は、翌日12月11日に21歳の誕生日を迎えるシンウォンへのサプライズもあった。イベント終盤、会場後方のサブステージにフイとイドンがケーキとともに登場。メンバーも移動し、会場のファンとともに『ハッピー・バースデー・トゥー・ユー』を歌ってプレゼントすると、シンウォンは心底うれしそうな笑顔を見せた。

最後は、イベントを振り返り、ファンに感謝を述べたメンバーたち。手紙(カンペ)を用意したというフイは、日本語でファンに語った。「皆さんが、僕たちにくれた愛を絶対忘れません。これからもっとカッコイイ姿を見せます。離れていてもずっと心の中ではずっと一緒です。わかるよね? またすぐに日本に戻って来ます。愛しているよ」とささやき、「一生一緒に行きましょう」。そして、ユウトは「日本と韓国だけでなく、世界に羽ばたけるように頑張っていきます。応援をお願いします」と飛躍を誓うと、会場からまさかの“安達コール”(※ユウトの苗字)が沸き起こった。

また、フイから会場で見守っていたユウトの両親に向けてコメントも。「まだ幼いのに外国で一人でいるユウトを、これまでとても心配されたかと思います。でも、ユウトは、本当に格好良く誇らしくなりましたので心配しないでくださいね。これからも楽しみにして、ペンタゴンを愛してください。ご両親には心から感謝します」。リーダーらしいメンバーと家族を気遣うコメントに、ユウトは熱い涙をこぼしながら、「素敵な仲間たちと一緒に出来ることが幸せです」と語った。

ライブパートでは、デビュー曲『Gorilla』や最新曲『Can you feel』など、1st&2ndミニ・アルバムの楽曲はもちろん、ユニット楽曲を含む全16曲を披露。ブルーノ・マーズの『Just the way you are』や、東方神起の『どうして君を好きになってしまったんだろう』のカバーにユウトのオリジナルのラップを加えるアレンジもあった。さらに、『Gorilla』の日本語バージョンも初披露し、ここでも日本での活動に意欲を見せた。

日本のファンとコミュニケーションをとろうと、自らも楽しんでいたメンバーたち。個性を生かし、互いをイジリつつもメンバーを気遣う姿は好印象。ショーケースとは思えない、たっぷり2時間半。会場は、温かな笑顔と希望が満ち溢れ、ファンにとっても大満足の時間だったに違いない。


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