タレントのSHEILA(43)が、「主夫の友アワード」を受賞したことをブログで報告した。これは、「秘密結社 主夫の友」が10月10日を「いい夫の日」と制定したことから始まったもの。
「主夫」の定義とは、SHEILAによると「仕事をしてるしてないに関係なく、主体的に家事育児をしてるパパ。指示を待たないで自分で動けるパパのことです」とのこと。今回受賞した人々は、男性の家事育児参画・主夫に関し認知拡大に貢献した人々。
受賞したのは、アスリート部門が卓球男子リオ五輪代表・水谷隼選手(27)、行政部門が宮崎県日南市長の崎田恭平氏(37)、文化人部門が作家・朱川湊人氏(53)だ。
今回SHEILAが「女性部門」で選ばれた理由については、自身の子育てについて積極的に情報発信するほか、ブログでは男性の家事育児参画についてエールを送る投稿をしていることなどが挙げられた。
そして「これからも主夫拡大目指して、たくさん発信していきますね」と今後の決意表明をした。
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