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本田望結、テレ朝スペシャルドラマで初主演 探偵役でホームズ級の本格推理

10月7日(金) 6:00

本田望結が、この冬に放送されるテレビ朝日のスペシャルドラマ『探偵少女アリサの事件簿』(テレビ朝日系列24局ネット)で初主演することがわかった。

大人気ミステリー作家・東川篤哉氏の同名小説『探偵少女アリサの事件簿』を初めて映像化した本作。本田は、主人公の天才探偵少女・綾羅木有紗(あやらぎ・ありさ)役を熱演する。ストーリーは、小さな孤島にある屋敷で起きた連続殺人事件に巻き込まれた有紗が、完全密室で次々起こる「不思議の国のアリス」になぞらえた奇妙な殺人事件の謎を鮮やかに解き明かしてしていくといったもの。

本田といえば、これまで『家政婦のミタ』(2011年日本テレビ系)などの人気ドラマに多数出演し、フィギュアスケート選手としても大会に出場するなど、子役としてだけでなくアスリートとしても活躍して注目を集めているが、ドラマ主演は初。その本田が今回演じる有紗は、探偵の両親を持つお嬢様で、両親の血を受け継ぎ、小学生ながらも天才的な推理力と洞察力を発揮する。

そのため、本作では、天才探偵少女という役柄上、本田は難解な用語や長ゼリフとも格闘。「初主演なので、これまでにないくらいセリフも多かったですし、その中には聞いたことのないような難しい単語もありました」と苦労を明かしながらも、「それでも原作の『探偵少女アリサの事件簿』がすごく好きで読んでいたので、有紗の役をやらせてもらうことになってすごく幸せでした!」と振り返った。

女優としても新境地となる今回の役。名探偵シャーロック・ホームズもびっくりの推理術を披露する本田の姿にも注目が集まる。

また、“推理”といえば……、『京都地検の女』『法医学教室の事件ファイル』など、数え上げればキリがないほどのミステリードラマに出演し、数々の事件を“推理→解決”してきた名取裕子も出演。今作ではなんと“犯人候補”の一人として登場し、有紗たちが宿泊する孤島の屋敷で家政婦として働く奥野智美を、怪しさたっぷりに演じる。

名取は、ほぼ全編にわたり、メイド服を着ての出演で、「ゴスロリ風の衣装、どうですか? ちょっと怖いですよね(笑) “メイド喫茶”ならぬ“「冥土の土産」喫茶”とでも申しましょうか……」と笑いつつ、「いつもは事件を解決する役を演じることが多いわたしですが、今回は“怪しい家政婦”ということで……(笑)、ちょっとミステリアスに、今までにないようなキャラクターをやりたいと思っていたのですが、たまについ地が出てしまいました」と、新鮮な役柄での演技を楽しんでいる様子だった。

数々の傑作小説を生み出している東川氏が2014年に幻冬舎より出版したユーモアミステリーを、本田、名取、そして田中圭、神保悟志、岩城滉一といった豪華共演者を迎えて初めて映像化。物語の舞台は孤島の屋敷で、休暇のために屋敷にやってきた有紗と叔母の綾羅木瑤子(大河内奈々子)だったが、その夜瑤子は屋敷内で死体となって発見される。嵐で交通も通信手段も遮断された中、犯人の候補となるのは屋敷に閉じ込められた宿泊客と家政婦の6人。市議会議員、弁護士、経営コンサルタントといった何の共通点もない客たちが互いに疑心暗鬼に。そしてその矢先、次の殺人が…。ひとり、またひとりと殺されていく中、有紗はこれらの殺人があの有名な童話『不思議の国のアリス』になぞらえた形で行われていることに気付いていく……。

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公式サイト『探偵少女アリサの事件簿』
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