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満員電車が臭い、蝉がやかましい…外国人が見た「過酷すぎる日本の夏」

8月29日(月) 9:03

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満員電車が臭い、蝉がやかましい…外国人が見た「過酷すぎる日本の夏」


 リオ五輪も終了し、2020年には東京の番。しかも、そのときはリオと違って真夏の最中だ。果たして、今以上に来ることが期待される外国人観光客は、日本の夏をどのように感じているのか?

◆満員電車に階段の多いお寺、日本の夏は過酷すぎる!

 インフラ面では日本人のボクらも大いに納得できるこちらの意見から紹介しよう。

「みんな汗だくで乗り込むから、蒸れて臭い、満員電車は超クレイジー。そのうえ冷房が効いていてすぐに寒くなる。あれじゃ体調を崩すよ」(カナダ人男性)

 日本人にとっても満員電車、特に夏のそれは確かに“ヤバい”。汗だくのオッサンと体を密着させるなんて、本当はみんな嫌なのだ。ただ、こんな言葉も。

「電車は時間どおりに動いているし本数も多いから、暑いなか待ち続けなくて済むのはいいね! 乗り換えにたくさん歩かなきゃいけない駅があるのはどうかと思うけど」(ポルトガル人男性)

 また、インフラそのものが外国人の注目の的になっている例も。

「江ノ電は超クール! 夏の海とのセットは最高の撮影スポットですね。江ノ電は『スラムダンク』に出てきたから、台湾でも人気があります」(台湾人男性)

 一方、夏といえば蝉だの蚊だの虫が多い季節だが、これも外国人にとっては印象的らしい。

「どこを歩いていても蝉がミンミンやかましい! よく平然と歩いていられるね」(ロシア人男性)

「公園なんかに遊びに行くと、蚊に刺されまくって困ったよ。フランスにもいるけど、たくさん刺されることはないし、腫れもひどいんだ」(フランス人男性)

 フランスだって蚊くらいいるんじゃないだろうか……?

 一方、街中の飲食店などで見かけるものや、トイレなどが外国人から評価が高いのは以前から言われていること。今回も夏とは関係ないが、「食券売機がタッチパネルなのがスゴい! 英語にも切り替えられるし、注文で困ることはほとんどないね」(フィンランド人男性)や、「ボタンが多すぎて困ったけど、トイレにある音姫はとても親切なシステムね。タンクの上に蛇口があって手を洗えるのも便利だと思うわ」(スペイン人女性)。

 しかし、こうした「オモテナシ」的親切心もクソ暑い夏には鬱陶しさを増してしまう。

「アナウンスが多すぎてうるさい。暑さで朦朧としていると頭が痛くなる!」(カナダ人男性)、「街中に案内板が多すぎて景色が綺麗に見えない」(インド人男性)などなどの声も。暑さと情報過多でオーバーヒートになるようだ。

 いずれにしても暑い夏を支える日本のインフラや環境は外国人には驚きだらけのようだ。

― 外国人が見た[ヤバイ日本]夏編 ―



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