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ネアンデルタール人が「人喰い」を?日本でも過去に凶悪事件が…

8月7日(日) 20:00

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先月、ベルギーに位置するゴイェの洞窟で発掘調査を進めていた考古学者らが、ヨーロッパ北部のネアンデルタール人に人喰いの習慣があったという痕跡を発見したとメディアが報じた。
報道によると、ネアンデルタール人と見られる99個の骨の破片を特定。骨には切った跡や刻み目状の跡があり、遺体が人間によって解体されたことが判明。また、人の骨を道具として使用していた痕跡も見つかった。
ネアンデルタール人は約4万年前に絶滅。しかし、初期のホモ・サピエンスと交配していて、現代人にもその遺伝子が受け継がれているという。
■明治時代まで人肉を食べていた
日本では、既に死亡した人間の肉を食べて飢えをしのいだという例はいくつも残っている。明治時代までは、主に薬としての効果を期待して死体の一部を食べていたそう。
明治40年(1907年)、東京朝日新聞(現・朝日新聞)で日本各地の変わった食べ物を紹介するコーナーで、人間の死体を食べるという記事がいくつか連載されたことがある。
■日本人の人喰い事件
死亡した人間の肉や臓器を食べる風習が明治時代まで残っていたわけだが、人喰い事件の凶悪犯が日本人にもいた
1981年当時、パリに留学していた佐川一政氏が友人のオランダ人女性を自宅に呼び出し、背後からカービン銃で射殺。衣服を脱がせ屍姦した跡、遺体の一部を食べたという。
佐川氏は、犯行を全面的に認めたものの精神病院へ入院することが裁決され、不起訴処分となった。たった4年ほどで社会復帰を果たす。

世界30ヶ国以上に支部を持つデジタルメディアVICEのインタビューによると、佐川氏は小学校4年生のときから女性を食べてみたいとのことだった。
■カニバリズムは常習性がある
カニバリズムとは、人間が人間の肉を食べる行動、あるいは宗教儀礼としての習慣のことをいう。このカニバリズムは精神疾患の結果として行なわれることがあり、常習性があるという見解も存在する。
VICEの佐川氏の後編のインタビューでは、共演したセクシー女優との友情関係により、考えたかが変わってきたとコメントをしている。
常習性がある凶悪犯の思考を変えるには、根気強い人間の慈悲の力しかないのかもしれない。
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