落語家の林家たい平(51)が、チャリティマラソンについて自身のブログでつづっている。たい平は、今夏放送される日本テレビ系『24時間テレビ39 愛は地球を救う』のチャリティーマラソンランナーに決定している。そして、この度決定した「100.5km」という距離の意図について明かした。
マラソン挑戦を決断した理由として、自分を育ててくれた『笑点』、同番組の司会を引退した桂歌丸こと椎名巌(79)、そして難病と闘う師匠・林家こん平(73)、3者への感謝を伝えたかったと明かした。たい平はブログで、
「ついに本日
24hチャリティマラソンで走る距離が
発表となりました。
歌丸師匠の本名
い・わ・お
にかけて
1・0・0
さらにお元気にゴー!
というわけで
.5」
と、100.5キロの意味を明かした。さらに、
「歌丸師匠が入院されましたが、
練習の場から、元気に戻られるように
パワーを送りたいと思います!!
今日もこれから
約12キロ走ってきます」
と決意を語っている。ファンからは、「長いですが、頑張ってください!!!応援してますよー!」「歌丸師匠へパワーをあげて下さい」「暑い日が続いているので体調に気を付けて下さい」といった応援の声が多数寄せられている。
24時間テレビの放送は8月28日から29日。メインパーソナリティはNEWSだ。また、31日にたい平は都知事選の投票に行ったこともブログで明かしている。
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