サッカー日本代表・本田圭佑（30）のものまねで知られるお笑いタレント・じゅんいちダビッドソン（41）が、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰（37）とともにフィンスイミング世界大会（6月11日・チェコ）で銀メダルを獲得。その様子が9日の『炎の体育会TV』（TBS系）でオンエアされ、多くの人を感動させた。フィンスイミングとは、ヒレをつけて泳ぐタイムを競う競技のこと。

春日は2015年も日本代表として出場し、個人100mでは10位だったが、100m×4リレーで3位を獲得。今年は、春日が50mに出場して11位で、じゅんいちダビッドソンが100mで7位に。しかし、リレーではエストニアに次ぐ2位となった。タイムは昨年の3分15秒8から3分8秒79に大幅上昇。

じゅんいちダビッドソンも番組告知をブログとツイッターで行った。それに対しては、視聴者から多数の激励の声が寄せられている。

「銀メダルおめでとうございます。いつかは金、待っています!!感動に感謝」

「銀メダルおめでとうございます　感動しました」

また、この日の同番組には、平愛梨との「アモーレ交際」中のサッカー日本代表・長友佑都が、2人を繋いだ三瓶とテレビ初共演するなど、見所たっぷりのSP番組となった。

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