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地下アイドル・プロデュースに挑戦した44歳・バツイチ会社員。体力もお金も奪われた悲惨体験…

7月10日(日) 9:03

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 40男が、“前からやりたかったこと”に今さら挑戦した結果を紹介! 痛々しさもいとわず、心と体にムチ打ったあげく、散った夢の跡とは……!?

~ 地下アイドルプロデュースに挑戦した会社員(44歳・バツイチ)~

◆体力もお金も奪われるなか、2つのアイドルを失敗させる

 2年前、とある地下アイドルの公演に足を運んで以来、ドル活に目覚めてしまった会社員の岡本正さん(仮名・44歳)。

 いつしか裏方としてサポートしたいと思うように。

「ヲタ仲間に相談したら、フリーのアイドルグループがいろいろいると教えられました。私は会社員なので事務所を起業するわけにはいかないのですが、それでもできるよと言われ、大学の同級生4人組を担当することに」

 しかし、知識ゼロの素人で、中年がアイドルプロデュースを行うのは容易ではなかった。

「大きな大会をブッキングしたんですが結果は惨敗。あまりのファンの少なさに控室で過呼吸を起こすコが出るわ、間もなくリーダーまで脱退するわ、悲惨でした。3人になってもバイトや就職活動を理由にスケジュールがまるで合わない。『バンドがやりたい』と言い出すコが出てきたり、マネジャーとしてまとめることができず、解散してしまいました」

 その後はめげずに同じくフリーのソロアイドル(15歳)をプロデュースすることになったが……。

「未成年なので、初めからコミュニケーションがうまく取れませんでした。中年だからといってナメられてしまい、そもそも彼女は有名なトラブルの多いコでした。私になんの相談もなくオタクと付き合い、突如ツイッターで『辞めます』と宣言して消えたんです。尻ぬぐいは私ですよ」

 さらに、フリーでプロデュースするには活動費はマネジャーが持つのだ。

「ブロマイド撮影のための経費、彼女たちを地方に運ぶ車のガソリン代、CD制作、レッスン代などなど、つぎ込んだのは60万円ほど。土日は地方まで運転するなど、体力的にもキツいですが、いまさらヲタに戻ることもできません」

 現在、3度目の正直で2組のアイドルをプロデュース予定。表情がイキイキしているのは救いか。

取材・文/高島昌俊 栗田シメイ スダナツキ 上野臺恵介 永田明輝 和田虫象 和場まさみ 小野麻衣子 安 英玉(本誌) 撮影/岡崎隆夫 石川真魚

― 悲惨な40男の挑戦 ―



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