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1人目は顕微授精。2人目で男女産み分けするのは可能?

6月11日(土) 16:00

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不妊治療をするカップルは、近年とても増えています。女性側や男性側、また双方に問題がある場合や、その他にもストレスなど様々な要因があるようです。1人目を顕微授精で授かったが2人目の産み分けは可能かとの相談に、看護師さんたちの回答とは。
ママからの相談:「妊娠しづらくても、産み分けはできる?」
『現在、1歳11カ月になる男の子のママです。2人目は女の子を希望しており、性行為のタイミングも女の子ができやすいように排卵日2~3日前を狙っていますが、妊娠には至りません。1人目は顕微授精で授かっており、年齢的にも男女の希望を望んでいる状況ではないのはわかっています。やはり性別にこだわらず、妊娠することに目標を定め性行為を行うとともに、病院での不妊治療も視野に入れた方がよいのでしょうか。(30代・女性)  』

性行為は排卵日の2日前と、念押しのあと1回! 女の子をほしい場合、X染色体を持つ精子との受精が必要になります。この精子の泳ぐスピードなどの特徴を踏まえ、次のように看護師さんはアドバイスしています。

『卵子はXの染色体ですから、女の子を希望される場合はX染色体を持った精子と受精させなければなりません。X染色体の精子は酸性で活動しやすく、泳ぐスピードが遅く寿命が長い特徴があるので、排卵2日前、また排卵翌日にタイミングを図ると確率が高くなります。その際ご主人には週1~2回は射精してもらって、あっさりした性行為を行うとよいでしょう。(産科看護師)』


『排卵日を予測するのは難しいのですが、エコー検査や血中のホルモン濃度など血液検査を行うと排卵日を推測することができます。女性も男性も、年齢と共に生殖機能が低下して妊娠が難しくなる傾向がありますが、女の子がほしい場合は相談者様がおっしゃるように排卵日の2日前に性行為をして、ピンクゼリーを使用するとよいといわれています。(内科看護師)』

自然妊娠は難しいことも。一度、病院で相談を 1人目のお子さんも顕微授精で授かったとのことですし、2人目についても自然妊娠は難しい可能性もあります。産み分けについての相談や不妊治療も視野に入れて、一度病院を受診するのもよいでしょう。

『不妊治療をされている方は、自然妊娠の確率が低くなるため産み分け法はお勧めできませんが、希望の子をという気持ちもわかります。しかし産み分けは100%の確率ではないですし、1人目が不妊治療で授かったのならこのまま自然妊娠は難しいかもしれません。やはり、病院で相談した方がよいでしょう。(産科看護師)』


『産み分けを推奨しているクリニックもあるので、調べて相談するのがよいと思いますが、年齢が高い方や不妊治療をしている方は産み分けをしない方がよいともいわれています。妊娠しにくい上に産み分けをすると更に妊娠する確率が低くなるためで、1人目を顕微受精で授かったということですし、不妊治療も考慮して一度産婦人科で相談するのがよいかもしれません。(内科看護師)』

1人目が顕微授精だからといって、次も必ず自然妊娠できないわけではないですが、年齢的にも悠長に構えていられないという場合もあります。産み分けの可能性や不妊治療について、やはり専門医に相談した方が安心ではないでしょうか。

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