プロゴルファーの東尾理子（40）が自身の息子が手作りした鯉のぼりをブログで公開した。息子、理汰郎くん（3）が作ったのは割り箸に赤と黒二匹の鯉が泳いでいる可愛らしい鯉のぼり。二匹の鯉のぼりを、

『「これパパ、これママ」
って説明してくれながら渡してくれた』

そうで、彼なりに意図を持って作っていたということがわかる。また、

『「理汰郎はどれ？」
って聞くと、考えながら、吹き流しを指して、
「これ」
って。笑。
ちなみに
「青葉は？」
って聞くと、迷いながら…
「これ!!」
って、風車を指差しました』

という可愛らしいエピソードも明かされた。現在長男の理汰郎くんは3歳、長女の青葉ちゃんは今年3月に生まれたばかりだ。

ファンからは、
「リタ君のコメント可愛い～♪」
「りたくんのプレゼントは嬉しいですね♪」
「毎日ほっこり癒されています」

などのコメントが寄せられた。なお、鯉のぼりの産地として有名なのは埼玉県加須市で、長さ100メートルのジャンボ鯉のぼりを遊泳させる催し物が今年も5月3日に開催された。

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